CaseStudy

活用事例・お客様の声 ②

client

JA兵庫六甲 様

project

あぐりスクール -農業を学ぼう!- WEBアプリ開発

development period

2021.4.12 ~ 2021.8.10

「あぐりスクール -農業を学ぼう!- 」 は、JA兵庫六甲様の合併ーー20周年を記念して開発された食農教育用WEBアプリです。元々あぐりスクールとはJA兵庫六甲様が主催する体験型の学習教室で、地域の特産物の農業体験や自然学習、料理教室などを通して「食」と「農」について楽しく学べる場として長年多くの子供たちに親しまれていましたが、コロナ禍において今までの様に開催することが困難な状況になっていました。
そこで「あぐりスクール -農業を学ぼう!- 」は、普段あぐりスクールで子供たちに教えている内容をWEBアプリとしてゲーム化したもの。各ステージ毎にキャラクターからのクイズやタップゲームを盛り込むことで、自然と農作物への知識が深まるようサポート。自宅に居ながら気軽に地域の農作物について学ぶことができます。また、ゲームで貯めたポイントを実際の直売所で使えるクーポンに交換できる機能をアプリ上に搭載。実際に農作物を買って食べてもらうことで、地域の農産物についてより身近に感じてもらえるように仕上げました。
リレイスは、0→1のアイデア創出からデームデザイン、プロダクト開発、アフターケアまでワンストップで開発しています。

課題

食農について、楽しめながらも学びのあるアプリを作りたい

解決策

キャッチーなデザインながらも、本格的に学べる機能を搭載

CLIENT

FEEDBACK

ヒアリング能力が高く、安心して任せられる

JA兵庫六甲
生活文化事業部 生活企画様

他社ではなくリレイスを選ばれた決め手を教えてください。

開発依頼サイトに掲載されている開発実績や使用言語などをみてスキルの高さを感じていましたが、実際にSE様とお会いしてお話するうえで、単にゲームだけを作ってくれるのではなく、もともとしっかりとしたシステムの構築をされている点が良いと感じました。さらにこちらの環境による制限なども考慮した上で提案も即答してくださり、安心して任せられるのではと感じたことも選んだ決め手の一つです。
技術力の高さ、レスポンスの速さ、誠実な対応、そして価格、全てを総合的に判断した結果リレイスさんに依頼することに決めました。

プロジェクトの進め方に関して、どの様な点が良かったですか?

今回のように教育用のゲームを作るというプロジェクトは、我々にとって初めての試みでした。
そんな不慣れな状況の中、丁寧なヒアリングでこちらの要望を聞き取っていただけたので安心して任せることができました。こちらからの要望が曖昧であったり内容について意見がまとまっていなかったりする中でも、課題を抽出し要点をまとめた上でアプローチしていただき、何をどう組み立てていく必要があるのかということを具現的に示してもらえたのでとても進めやすかったです。
また、こちらからの問いかけに対する返信や対応の速さも信頼に繋がりました。

リレイスが提案した初期ビジュアルイメージとゲームシナリオ

期待以上のサポートで納得の仕上がりに

納品物への満足度はいかがでしたか?

デザイン面では当組合のオリジナルキャラクターにマッチした可愛らしいキャラクターやイラストを手掛けてくださり、農業についての難しい専門的な内容についてもわかりやすくポップな雰囲気のシナリオに仕上げていただけたのでとても満足しています。短い開発期間の中、曖昧な意見をまとめて反映や提案をいただき尽力くださり、お支払する金額以上のサポートをしていただけたと感じました。
また、後から出てきた要望にも「無理」とは言わず、実現できる範囲で対応してもらえたので助かりました。おかげでとても素晴らしいものができたと思っております。

JA兵庫六甲様のキャラクターとマッチする、ポップで親しみやすいゲームデザインに仕上げた

農作物の専門的な描写の修正や、現場スタッフへの告知ツール作成にも対応

導入後の評判はいかがですか?

コロナ禍の中、こういったゲームを通じて食農体験に触れていただく機会を創出できることがわかり手応えを感じました。DX推進を図ることの大切さも体感できたので、今後も各事業や広報活動でのDX推進を検討していきたいと思っています。
本サービスはまだ始まったばかり(アンケート回答時)ですが、既にゲームの全ステージをクリアするユーザーも出てきており、直売所でのクーポンの利用も始まっているので今後の盛り上がりに期待しています。

今回のプロジェクトはリレイスさんのチーム全員の人当たりの良さと提案力があったからこそ、実現できたと思っています。今後の続編も検討しています。

MESSAGE BY

RELACE

今回のプロジェクトでは、農業の専門知識をいかにわかりやすくユーザーへ伝えられるかを意識し開発を行いました。
メインユーザーである小学生にとって、抵抗感のないデザインでありながら作物や農業についての専門的な知識を正しく伝えられるように、シナリオやデザインの作成過程で工夫が必要でしたが、JA兵庫六甲様の担当者の方々と約1ヶ月に渡り細かい擦り合わせ行うことで充実した内容に仕上げることができました。
コロナ禍での開発ということもあり、全てオンライン上でのやりとりをさせていただきましたが、その点もご理解いただきこまめに情報を共有していただくことで、対面での打ち合わせと遜色ない内容のディスカッションを重ねることができたので、開発をスムーズに行うことができたと思っております。
本アプリは公開から半年でサービスを終了する予定となっており、現在は保守業務に従事させていただいております。引き続き信頼いただけるようにバックアップさせていただきます。ありがとうございました。

Other Project

製品開発

クローズドベータで得られた成果をもとに、システム完成まで継続的に開発を進めていきます。

新しい機能を追加開発する場合は、既存機能の応用を検証した上で、過不足ない機能を目指し段階的に開発を進めていきます。

クローズドベータ版開発

クローズドベータ版開発の段階では、システムの核心となる機能に限定し検証を行います。

必要最小限の機能と限られた人数で利用することにより、核心となる機能に対して検証やや軌道修正を行うことが可能となります。

PoC(概念検証)開発

PoC(Proof of Concept)とは、新システムのアイデアの実現は可能かを検証する工程のことです。

PoC開発の段階では、後の修正が難しい要素に対して、簡易的なデモ版を作り、システムのユーザー体験(UX)を試します。

開発管理専用のポータルサイト

リレイスではお客様との間で開発プロジェクトに関連する情報を一元化した管理するためのツールとして、開発管理用のポータルサイトを作成しご提供しております。

※画像は開発管理用のポータルサイトの一例です。

ウォーターフォール開発

上流の工程から下流の工程へ順にシステム開発をおこなっていくモデルのことです。
各工程を順を追って計画的に進めていくため、進捗状況の把握が容易になる、品質が担保しやすいといったメリットがあります。
スケージュール管理が必要となる大規模なシステム開発に向いている一方で、スピード感重視の新規事業にはあまり向いていません。

アジャイル開発

アジャイル(Agile)とは、直訳すると「素早い」「機敏な」と言う意味で、アジャイル開発とはスピード感のある開発方法を指します。
全体を作りながら随時変更や修正を加えていくのが特徴で、素早く成果物が欲しい場合や、要件定義が明確にできていないがとりあえず作ってみて随時修正をしたい場合に最適な開発方法です。