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会社概要

Case Study

活用事例・お客様の声 ①

client

三井不動産株式会社 様

project

企業防災に関するPoC版アプリ開発

development period

2021.1.12 ~ 第3フェーズ継続開発中

本アプリは、東日本大震災から10年が経った2021年に、都市部で働くオフィスワーカーの防災スキル向上を目的として開発されたPoC版のWEBアプリです。コロナ禍において、蔓延防止の観点や在宅ワーカーの増加により従来のように合同で防災訓練を開催しにくい状況にある中で、災害をプレ体験することで効果的に社員の防災スキルを向上させることができる企業向けのWEBアプリとなっています。
アプリでは、職場や自宅で発生する複数の被災シーンを想定。アプリ内で選んだ選択肢によって自分の防災スキルのスコアがわかる診断機能と、自分の働くオフィスビルの非常口やAEDの設置場所を確認するステップを設けることで、自然と防災スキルを向上させることができます。
リレイスは、要求仕様からイラストデザイン、仕様設計、開発・保守・継続開発に至るまで携わっております。

課題

実証実験のための高速なPDCAの実現

解決策

各段階で具体的なイメージを提示し、認識齟齬を潰す

CLIENT

FEEDBACK

イメージをスピーディーに可視化してくれる会社

三井不動産株式会社
ビジネスイノベーション推進部
伏木 宏之 様

今回のプロジェクトの課題は何でしたか?

新規事業の実証実験に用いるモックアップ型のWEBアプリの作成をご依頼しました。
PDCAを高速で回す必要がある一方、要件が固まりきっていない部分が多かったため、プロダクトの方向性につき頻繁にすり合わせ・情報共有し、かつ検討結果を素早く可視化して認識齟齬が生じていないかを確認する必要がありました。

他社ではなくリレイスを選ばれた決め手を教えてください。

上記のとおり、今回のプロジェクトの肝はスピードでした。
言われたものを言われた通りに作るのではなく、当方のイメージを「それってこういうことですかね」という形で素早く可視化し、必要に応じて修正する、そういったモノづくりに長けていらっしゃると感じたことです。

スムーズなイメージ共有で素早い開発が可能に

課題に対して、リレイスからどの様なサポートを受けましたか?

当方の頭の中にあるイメージを素早く可視化していただくことで、元々あったものにフィードバックされ、修正が行われ、さらなるイメージの増幅につながるといった一連の行為を一緒に伴走しながら行っていただきました。

初期段階でリレイスが提示したアプリのワイヤフレーム

プロジェクトの進め方に関して、どの様な点が良かったですか?

とにかくスピーディかつ具体的であることです。目的成果物は事業検証用モックアップでしたので、見た目の派手さ・オシャレさは一切不要、MVPが体現出来ていれば十分でした。当方のそうした意図を十分くみ取っていただき、完成度が低い状態でもとにかく見せていただいて、それを元にさらに検討を重ねること、当方の説明が不十分でも該当する他の例をすぐにご提示いただき、イメージの共有がスムーズだったことで、余計な寄り道をせず、アジャイルな進行が可能となりました。

シンプルで操作性の高いゲーム要素と、わかりやすいイラストイメージを提案した

限られた条件の中でも満足な仕上がりを実感

納品物への満足度はいかがでしたか?

とても満足しています。
検証段階として予算・時間が無い中、上記余分な(デザイン的な)ところに手をとられることなく、目的まで一直線に進めたと思います。納期もきちんとお守りいただきました。

導入後の評判はいかがですか?

お蔭様でPOCは想定通りの結果を出すことが出来ました。実証実験中(運用フェーズ)でのご対応もしっかりしていただいたので、スムーズに進行することが出来ました。
平行して進んでいる別プロジェクトのオーナーに紹介させていただきました。

MESSAGE BY

RELACE

今回のプロジェクトを成功させるための肝はゴールを明確にしたタスク管理だったと思います。
そのためにはまず、お客様がシステムにどんな仕上がりを求めているのかを素早く認識しなければなりません。お客様のニーズを推測し、細かく確認することでお互いの認識のズレを調整していく作業が必要となってきます。
今回、伏木様には毎週1回の定例ミーティングの時間を設けていただきました。ミーティングでは、前回の課題に対するアクションへの振り返りと、次回までのお互いの課題を確認し、1週間ごとに着実にタスクをこなしていくことで、完成間近での大きなトラブルのない安定感のある開発をスムーズに叶えることができました。
また、開発期間についても初期段階でご予算に合わせた内容をご理解いただいておりましたので、無理のないゴールを設定することができ、プロジェクトの成功につながったと思っております。
現在は第3フェーズの開発に従事させていただいておりますが、今後とも信頼いただけるように勤めてまいります。ありがとうございました。

Other Project

製品開発

クローズドベータで得られた成果をもとに、システム完成まで継続的に開発を進めていきます。

新しい機能を追加開発する場合は、既存機能の応用を検証した上で、過不足ない機能を目指し段階的に開発を進めていきます。

クローズドベータ版開発

クローズドベータ版開発の段階では、システムの核心となる機能に限定し検証を行います。

必要最小限の機能と限られた人数で利用することにより、核心となる機能に対して検証やや軌道修正を行うことが可能となります。

PoC(概念検証)開発

PoC(Proof of Concept)とは、新システムのアイデアの実現は可能かを検証する工程のことです。

PoC開発の段階では、後の修正が難しい要素に対して、簡易的なデモ版を作り、システムのユーザー体験(UX)を試します。

開発管理専用のポータルサイト

リレイスではお客様との間で開発プロジェクトに関連する情報を一元化した管理するためのツールとして、開発管理用のポータルサイトを作成しご提供しております。

※画像は開発管理用のポータルサイトの一例です。

ウォーターフォール開発

上流の工程から下流の工程へ順にシステム開発をおこなっていくモデルのことです。
各工程を順を追って計画的に進めていくため、進捗状況の把握が容易になる、品質が担保しやすいといったメリットがあります。
スケージュール管理が必要となる大規模なシステム開発に向いている一方で、スピード感重視の新規事業にはあまり向いていません。

アジャイル開発

アジャイル(Agile)とは、直訳すると「素早い」「機敏な」と言う意味で、アジャイル開発とはスピード感のある開発方法を指します。
全体を作りながら随時変更や修正を加えていくのが特徴で、素早く成果物が欲しい場合や、要件定義が明確にできていないがとりあえず作ってみて随時修正をしたい場合に最適な開発方法です。