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EXAMPLE

実例で詳しくみる

ここでは実際に行った開発プロジェクトの実例を元に、開発内容についてさらに詳しくご紹介させていただきます。

Example

小学校向け卒業アルバム制作工程の業務改善システム

クライアント

全国規模のアルバム印刷を事業とした会社様

ご相談内容

お客様の事業として行っている小学校向けアルバム制作について、業務の生産性に課題を感じている。
全体的にミスなく作業効率を高められる様に、現状の課題を解決するためのシステム要求を現場の声を聞き出しながらまとめ、顧客向けアプリと社内向け管理システムを開発したい。
まずは、MVP(Minimum Viable Product)として、サービス運営上で最優先したい機能であるアルバム個人ページの写真選択機能に絞って第一段階を完成させ、その後システムの利用価値を高める機能を段階に分けて開発して欲しい。

ご予算

第1段階開発300万円、第2段階開発300万円
(全体の開発予算は800万円程度)

開発システム

1. アルバム個人ページ写真選択アプリ
2. アルバム個人ページ写真選択管理システム
3. アルバム個人ページ写真販売アプリ
4. アルバム個人ページ写真販売管理システム

プロトタイプ開発

詳細システム要求仕様を元にプロトタイプを開発します。システム開発に着手すると、各プラットフォームに合った複雑な画面構築プログラムをそれぞれ作成する必要があり修正工数が大きくなります。そのため、修正が容易なデザインツールのFigmaで画面遷移付きのプロトタイプを作成し、事前にシステム設計を確定する上での問題点を解決します。
プロトタイプ開発により、画面デザイン、業務操作の流れと対応画面及び画面遷移の整合性の確認、業務を遂行するために画面上に表示及び入力する必要がある業務データの整理、データベースで定義する必要がある内容のデータ連携やデータ作成など製品開発で行う必要がある作業のUI部品の配置の操作性とわかりやすさの確認、画面に表示する文言の確認、システムに実装する機能の根拠となる詳細要求仕様が実際にシステムとして表した際に十分であるか等について検証及び調整し、必要に応じて、詳細システム要求仕様の更新を行います。

スマートフォン用の生徒の保護者向けアプリ

今回のケースでは、業務支援として、生徒の保護者にアルバムの個人ページに対する写真を選択してもらう一連のやりとりをITシステム化し、 スマートフォン用アプリのプロトタイプを開発しました。
生徒の保護者をユーザーとするサービスの表側に提供するアプリのため、わかりやすい操作導線と情報表示に整えています。

生徒の保護者向けアプリ例

PC用の部門スタッフ向けアルバム選択管理画面

今回のケースでは、スマートフォン用の生徒の保護者向けアプリで表示するイベントと、登録されたデータを事務局で管理するために、PC用の部門スタッフ向けアルバム選択管理画面のプロトタイプを開発しました。
スタッフが事務作業や手配を行うサービスの裏側の管理システムなので、業務遂行に必要なデータの扱い易さを重視し、検索機能や業務データの一覧表示など、サービスの表側のアプリとは設計思想が違う役割のシステムとしました。

スタッフ向けアルバム選択管理画面例

製品開発

クローズドベータで得られた成果をもとに、システム完成まで継続的に開発を進めていきます。

新しい機能を追加開発する場合は、既存機能の応用を検証した上で、過不足ない機能を目指し段階的に開発を進めていきます。

クローズドベータ版開発

クローズドベータ版開発の段階では、システムの核心となる機能に限定し検証を行います。

必要最小限の機能と限られた人数で利用することにより、核心となる機能に対して検証やや軌道修正を行うことが可能となります。

PoC(概念検証)開発

PoC(Proof of Concept)とは、新システムのアイデアの実現は可能かを検証する工程のことです。

PoC開発の段階では、後の修正が難しい要素に対して、簡易的なデモ版を作り、システムのユーザー体験(UX)を試します。

開発管理専用のポータルサイト

リレイスではお客様との間で開発プロジェクトに関連する情報を一元化した管理するためのツールとして、開発管理用のポータルサイトを作成しご提供しております。

※画像は開発管理用のポータルサイトの一例です。

ウォーターフォール開発

上流の工程から下流の工程へ順にシステム開発をおこなっていくモデルのことです。
各工程を順を追って計画的に進めていくため、進捗状況の把握が容易になる、品質が担保しやすいといったメリットがあります。
スケージュール管理が必要となる大規模なシステム開発に向いている一方で、スピード感重視の新規事業にはあまり向いていません。

アジャイル開発

アジャイル(Agile)とは、直訳すると「素早い」「機敏な」と言う意味で、アジャイル開発とはスピード感のある開発方法を指します。
全体を作りながら随時変更や修正を加えていくのが特徴で、素早く成果物が欲しい場合や、要件定義が明確にできていないがとりあえず作ってみて随時修正をしたい場合に最適な開発方法です。