実際のウォーターフォール開発の事例を元に、発注から納品までの流れをご紹介いたします。

※表示のプロセスは一例です。

プロジェクトの規模によって異なる場合がございます。

お問い合わせ

ご相談・ご依頼は、ホームページのお問い合わせフォームへお気軽にお問い合わせください。予算や納期、システムのイメージ資料などがある場合はその旨もお伝えください。
担当者から折り返しご連絡をさせていただき、まずはヒアリングを行う日時についてご相談させていただきます。

要件聞き出し

システム開発のタネとなる資料(企画書や新システム構成図案、業務改善案など)をお客様からお預かりした後、弊社のプロジェクトマネージャーとエンジニアがお客様のご要望やご予算など詳細についてヒアリングさせていただき、段階的なシステム開発方針を提示します。
タネとなる資料は、旧システムや、新システムの草案となる画面遷移図、システム化前に使用している帳票やエクセルデータはもちろん、システム化に向けて業務課題やフローをまとめた手書きの資料や口頭での説明でもOKです。ヒアリングはオンライン通話にて対応させていただきますので、全国どこからでもお気軽にご依頼ください。

提案・見積

ヒアリングさせていただいた情報を元に、システム内容や大まかな工程など、ご予算に応じた具体的なご提案・お見積もりをさせていただきます。
 <見積時に弊社からご提示させていただく資料>
  ・ヒアリング時の議事録兼ご提案書
  ・画面遷移図(お客様のご要望を図式化した資料) 
  ・WBS(プロジェクトの大まかな工程表)
  ・御見積書

契約

納期、お支払い方法を決めた後、受注契約と秘密保持契約を取り交わします。

プロジェクト準備

開発を進めていくにあたって、打ち合わせや必要データのやり取りをオンライン上でスピーディーに行うために、弊社ではGoogle社の提供する『G Suite』のDrive(データ共有)やDocs(ワープロ)、SpreadSheet(表計算)、Chat(チャット)、Meet(オンライン通話)等の機能を活用し、円滑なやりとりを出来る仕組みを整えております。
※ グーグルアカウントをお持ちでないお客様には新規アカウントの取得をお願いしております。事情により取得できない場合はご相談ください。代替手段をご用意いたします。
また、開発に関わる全ての情報をお客様にいつでもご確認いただける、お客様専用の便利なポータルサイト(開発管理サイト)を開設しております。

詳細要求開発

確実なシステム開発を進める上で最も重要な要求仕様を完成させるため、ご契約前のヒアリングを元にお客様のご要望をもれなく確認させていただく必要がございます。弊社のエンジニアが、確認事項をWEB上のフォームへ答えやすい様にまとめておりますので、そちらへご回答いただき要求仕様を固めていきます。
この工程を数回繰り返すことで、次のステップで制作するプロトタイプ(試作品)がお客様の求めるイメージにぐっと近付きます。

プロトタイプ開発

システム設計に移る前に、ステップ6で確認した内容を元にプロトタイプを作成します。弊社ではプロトタイプを仕様書としてまとめるだけではなく、仕上がりイメージをより具体的に体感していただくため、WEBデザインツールのFigmaを活用したモックアップを作成しご確認いただいております。どのボタンを押すとどのページが開くのか、どうやって操作するのか、使い勝手はどうかなど、書面だけではわかりにくい部分をFigma内で実際に操作していただき、文言などの修正点があれば素早く反映することができるので、開発後に生じる修正の手間とタイムロスをぐんと減らすことができます。

システム設計・開発

システムの設計を行い、開発を始めます。開発はお客様の案件に適したエンジニアを揃えたチームで進めていきます。開発が今どこまで進んでいるのかという進捗状況や、どのようなシステム設計になっているのかが書かれたシステム設計書は、ステップ5で紹介したポータルサイトで随時更新いたします。最新情報をいつでもご確認いただくことができるので、安心してお任せください。

中間確認

開発の節目節目で、開発状況とシステムデモを報告させていただきます。
ステップ7までのプロトタイプ期でおよその問題は解消されておりますが、開発中に追加で確認が必要な問題が生じた場合には、弊社からお客様へご連絡し、内容のすり合わせを行ないます。問題点を修正後、ステップ7で使用したFigmaでモックアップを作成し直し、再度お客様に操作性の確認を行っていただきます。

開発テスト

開発環境のサーバーにて、開発したシステムのチェックを行ないます。
設計どおりの仕様でシステムが正しく動作するか確認するため、テストエンジニアのテスト試験と、プログラムと共に作成している自動テストコードで検証し、エラーがないかどうかを全体的にチェックします。

運用テスト

ステージング環境のサーバーを構築して、完成したシステムをお客様に実際に触っていただきます。システムの動作説明書や操作マニュアルをお客様にお送り致しますので、テストページURLから実際に操作していただき、不具合がないかの最終チェックをしていただきます。

納品・検収

開発したシステムを納品します。
継続して保守サービスをご希望のお客様は、システムの本番稼働後、サーバー保守契約へ移行します(ステップ13へ)。保守サービスをご希望でないお客様はプログラムコードを納品させていただきます。

保守サービス

システムが安定して利用できるように保守サービスを行ないます。サーバー管理、トラブル発生時のサポートなど、お気軽にご相談ください。
※保守サービス契約を結んでいただいたお客様のみ対象のサービスです。
※ システムに追加機能が必要になった際には、ステップ14へお進みください。

追加開発サービス

システムの機能をより高めるために、追加開発をご希望の際にはお気軽にご相談ください。ステップ2へ戻り、同じ手順でご提案を行わせていただきます。
このサイクルを繰り返すことでシステムの質がより一層高まり、お客様の業務生産性を飛躍的に向上させることができます。

ウォーターフォール開発

上流の工程から下流の工程へ順にシステム開発をおこなっていくモデルのことです。
各工程を順を追って計画的に進めていくため、進捗状況の把握が容易になる、品質が担保しやすいといったメリットがあります。
スケージュール管理が必要となる大規模なシステム開発に向いている一方で、スピード感重視の新規事業にはあまり向いていません。

アジャイル開発

アジャイル(Agile)とは、直訳すると「素早い」「機敏な」と言う意味で、アジャイル開発とはスピード感のある開発方法を指します。
全体を作りながら随時変更や修正を加えていくのが特徴で、素早く成果物が欲しい場合や、要件定義が明確にできていないがとりあえず作ってみて随時修正をしたい場合に最適な開発方法です。

製品開発

クローズドベータで得られた成果をもとに、システム完成まで継続的に開発を進めていきます。

新しい機能を追加開発する場合は、既存機能の応用を検証した上で、過不足ない機能を目指し段階的に開発を進めていきます。

クローズドベータ版開発

クローズドベータ版開発の段階では、システムの核心となる機能に限定し検証を行います。

必要最小限の機能と限られた人数で利用することにより、核心となる機能に対して検証やや軌道修正を行うことが可能となります。

PoC(概念検証)開発

PoC(Proof of Concept)とは、新システムのアイデアの実現は可能かを検証する工程のことです。

PoC開発の段階では、後の修正が難しい要素に対して、簡易的なデモ版を作り、システムのユーザー体験(UX)を試します。

開発管理専用のポータルサイト

リレイスではお客様との間で開発プロジェクトに関連する情報を一元化した管理するためのツールとして、開発管理用のポータルサイトを作成しご提供しております。

※画像は開発管理用のポータルサイトの一例です。